こんばんは、ぶちょうです。
今日もホットウィールのミニカーからダークグリーンのアキュラインテグラをご紹介。
シブいカラーとチューンドバチバチなリバリーにハマってしまう
アキュラインテの新たなカラーバリエーションが追加されました。ダークグリーンメタリックと一風変わったチョイスですが、何よりこれのシブさにハマったことがゲットの決め手になったと言っても過言じゃあなく、スポコンを意識したチューニングカーってカンジが筆者にとっちゃもうたまらんワケです。ｗ
暗い色彩のぶんフレークも目立ちますが、ダークグリーンでカスタムをキメ込むスタイルがとにかくカッコいい今回のインテ。ドアパネルにはHKSやNITTOなどのメーカーステッカーと、下廻りのアクセントを担うサイドストライプ。
小ぶりで一見地味だけど存在感出てる上に、さりげなく速そうで現実味あるイメージを与えに来ててイイんですよね。
これに組み合わされた5スポークホイールもスタンダードな形状ですが、メッキリム塗装＋黒一色スポークのコンビネーションによって更にカッコいい外観に。
リヤコンビネーションランプのプリントは過去に登場したインテグラ準拠のクオリティ。後ろはエンブレムバッジと揃って彩りよい内容になっているのが特徴です。砲弾マフラーは相変わらずやけにデカいけど。ｗ
一方でフロントは、登場初期にはあったヘッドライトの印刷が廃されちょっとボリュームダウン。金型の造型ではカナードやボンネットダクトの成型も入っていてそれぞれの形は認識出来るようになっていますが、強いて言えばリアがあれだけ内容が揃っていたならコッチもヘッドライト印刷は欲しかったところ。
ルーフから。ボンネットダクト成型が見どころです。
何気にインテリアはバケットシートに4点式シートベルトも成型されていたり。
パッケージはこちら。
通常価格は385円（税込）。
多少のボリュームダウンあれどリバリーの完成度は実に高し
とにもかくにもスタイリッシュ――その一言で一まとめに出来る今回のインテグラGSRは、既にモデルを確保していてもチューンド系リバリーが好きであればまずゲットして違いはないほどにカッコの良い仕様となっています。
今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。
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それでは、また。
