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【モデルインプレッション】 Tomica Limited Vintage NEO Mitsubishi Lancer GSR Evolution V (Red)

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こんばんは、ぶちょうです。

更新おまたせしました!先日に続きTLVの新モデル、ランエボVの赤をご紹介です。

いやぁ実は筆者この1週間程たまにはと旅行に行っておりました。

だいぶ更新お待たせしちゃったと思いますがまた今日から進めていきたいと思います。

それらの話は今後もしかしたら書いていくとして、それではモデルを見てみましょう。

https://i.imgur.com/1VVUJw0.jpg

エボVのゴツゴツ感あるエクステリアを細部まで再現したTLVのモデル。

この無骨なボディラインはついにミニカーでも楽しめるようになったワケで、

コレだけでもその出来栄えがいかに高レベルなのかを容易に想像させます。

なお今回のモデルではエボVの赤いカラー「パルマーレッド」を再現しています。

赤いエボVというのもこうして見てみると結構カッコいいですね! 

https://i.imgur.com/D7O5VQA.jpg

これは黄エボVでもお話したコトになりますが、とにかくバランスがイイ。

ボディとタイヤとがどちらも良い具合にサイズ感が調律されていて、

昨今のTLVミニカーの中で考えてもかなり念入りに造られた節を感じさせます。

またリヤドアに付いているEVOLUTION Vステッカーが見やすくなりました。

https://i.imgur.com/S87ttxt.jpg

ただしボディカラーのそれとも絡んでテールランプはどうしても同化気味に。

そこを差し引いてもこの透明感・質感のあるレンズ類の表現はTLVの魅力の一つ、

クリア調レンズの入ったリヤガーニッシュまで再現してあるのがやっぱりウレシイ。

材質の関係上仕方ないんですがウイングの翼端板曲がりが少し気になりました。

https://i.imgur.com/oTFmFWc.jpg

結構近づいてみるとレンズ類の割振はしっかりと確認する事が出来ます。

Tarmacほどでは無いもののエンブレム関連の再現にも目を向けたいところ。

https://i.imgur.com/XPKbtdJ.jpg

ヘッドライト廻りのディティールは黄色のエボVと同様非常にシャープ。

黄エボVでお話したパッチリしすぎ感のあるヘッドライトに関してですけど、

赤エボVの方が気持ちエボVらしい目つきに見えるような気も。(色あいのせい?)

https://i.imgur.com/xKzwyFH.jpg

インテークから覗かせるインタークーラー表現はTLVの方ではありませんが、

エアダムやダクト類の成型はどこのブランドでも敵わない出来栄え。

フロント面でもフォグランプなどレンズ類の質感の高さを味わうことが出来ます。

https://i.imgur.com/by8ijGn.jpg

今回はルーフを撮ってみました。

純正の時点でイカツいデザインのボンネットを上手く成型し、

ボンネットダクトのメッシュもキッチリ表現してくれていますね。

https://i.imgur.com/EeqFFh9.jpg

https://i.imgur.com/878Xqwl.jpg

O.Z製の純正アルミホイール。奥にはブレンボ製の赤いブレーキキャリパーも再現。

https://i.imgur.com/VETkKyY.jpg

エボVで一転してシンプルな色合いになった内装も再現してくれています。

INNOのようにメーターパネル再現とかはさすがに無かったですけどね。

https://i.imgur.com/0068xBW.jpg

https://i.imgur.com/9DiCra4.jpg

https://i.imgur.com/EyWEKOr.jpg

パッケージ3面図はコチラ。

通常価格は2592円(税込)となります。

https://i.imgur.com/J0nB2XT.jpg

カラバリを含めてTLVの二世代ランエボは速くも4台が登場しました。

来月にはエボVIも登場して実質6台にまで増加するワケですけど、

ここからやがてはラリーカーの方をモデルにすることもあるんですかね?

いっそUKラリーアート限定仕様とか出てきたら・・・なんて思ってたり。

https://i.imgur.com/CrwlEPt.jpg

それでは今日の実車話を。。

長きに続いたランエボシリーズをひとしきり振り返ってみても、

第二世代ーやはりエボIV→エボVへの世代交代が印象的だったと言えるでしょう。

https://i.imgur.com/eREm58f.jpg

大幅な車幅の拡張によりダイナミックなボディラインを帯びたエボV。

その幅1770mmにも及ぶサイズアップでランエボは初の3ナンバーボディを取得。

それはこれからのWRCをはじめとしたモータースポーツを戦い抜いていくための、

‘‘必然された解答‘‘でもあったのです。

https://i.imgur.com/b3robAG.jpg

エボIVになって自主規制馬力の280馬力へ達した4G63ユニットは更にパワーアップ。

エボIVで問題に上がった鍛造ピストン採用による耐久度低下を汲み、

エボVでは再び鋳造ピストンへ材質変更し元々のタフネスを確保。

数字上は同じく280馬力ながら、トルクは2キロアップの38.0キロ台へ成長しました。

2リッター直4ターボエンジンながらその強靭な耐久力とパワーを兼ねる4G63は、

4発レイアウトのエンジンでも非常にハイパフォーマンスなものと思われます。

https://i.imgur.com/UUwCInr.jpg

ボディサイズ拡大による恩恵を大きく受けた箇所は足廻り。

225/45R17まで広がったタイヤ幅は大幅な走行性能アップを実現し、

更にブレンボ製のブレーキが純正の時点で採用されたのも大きな変更点の一つ。

https://i.imgur.com/Go2QmvY.jpg

それら全体に渡るパフォーマンスアップは実際に形ある結果も残しており、

当時の280馬力クラス国産車の数多くを格上問わず撃破するにまで至ったほか、

主戦場の98年度WRCでもWRカー勢に全く引けを取らない走行性能を披露。

それどころかドライバーズ、マニュファクチャラーズのダブルタイトル獲得なんて、

奇跡的な事案はありつつもランサーの速さは世界的にも証明されたのです。

https://i.imgur.com/iuea1mz.jpg

ランエボはその後も間髪入れずエボVIへモデルチェンジを経ていく事になります。

既にエボVの時点でもヤバく速かったマシンだろうランエボですが、

エボVIを経てなお一層の速さを身に纏い世界に驚愕を与えるマシンへと、

絶えず進化は施されランエボは数々の目覚ましい活躍を世界に刻んでいきました。

https://i.imgur.com/doHVcLy.jpg

今日のインプレは以上です、最後まで読んで頂きありがとうございました。

さて9月からはエボVIがTLVからリリースされる予定となっております、

それらが一段落ついたら他のスポーツカーも多数登場する事になってますが、

やがてはランエボでもカラーバリエーションが出てほしいなぁと。

モックアップにはRSグレードもあったしやっぱし出るよね??w

次回の記事も読みに来てくださるとうれしいです。

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それでは、また。