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【モデルインプレッション】 INNO Models 1/64 Mitsubishi Lancer GSR Evolution III (Black)

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こんばんは、ぶちょうです。

INNOからストリートタイプのランエボIIIが登場しました!

早速インプレをしてみましょう。

https://i.imgur.com/YgoTSW3.jpg

それではモデルの説明を・・・

デッドヒート劇中車が発売して間もなくレギュラー品でも登場したエボIII。

ピレネーブラックをベースとした今回のエボリューションIII、

依然高レベルの基本造型をそのままにストリートスタイルを全面から演出。

パッと見からでも容易に確認できる赤フルバケがイイですね。

https://i.imgur.com/npqBHuT.jpg

黒いボディに白いホイールというシンプルながら非常に見映えのある組み合わせ。

サイドスカートに付くエボリューションIIIの文字がタンポ印刷で再現されてますね。

https://i.imgur.com/eJ2t8L6.jpg

クリアパーツのテールランプやエッチングのエンブレムもちゃんと健在。

そしてコチラのモデルではマフラーの形状がこれまでと異なるものが。

ってかこの形からするにやっぱ某とうふ屋の作品で登場するエボIIIを意識した??w

ボディカラーも黒だし何かしら接点を持たせている節を感じますね。

https://i.imgur.com/FXXKaKX.jpg

砲弾に比べると若干インパクトが薄くなるものの存在感はバッチリ。

なぜかエンブレムが金色ですがコレも何かしらの意味を持たせたもの?

https://i.imgur.com/viKY2HP.jpg

黒いボディになるとエアダムやインテーク開口部の存在が目立ちにくくなります。

ヘッドライトやエンブレムのディティール面はさすがと言うべきですが、

接着痕が微妙に残っているのが気になるところでもあります。

ボディカラーのそれもありますが、品質管理の面でINNOには課題がありそうですね。

https://i.imgur.com/WTRrmkA.jpg

シャーシはコチラ。やっぱり形状の違うマフラーの存在が目立ちます。

 某ナントカDから繋げるとすればこのモデルも設定上はパンパン鳴るんですかね?w

https://i.imgur.com/i3090pI.jpg

https://i.imgur.com/IZLOoQp.jpg

ホイールについてはラリーカーと同じくWRCターマックエボが入ってるよう。

純正ホイールのO.Zクロノとも違いターマックエボが今回履いてありますけど、

やがては純正ホイールが装備されたモデルが登場する事もあるんでしょうかね。

エボIIIにも赤いブレーキキャリパーとローター装着で立体感も手抜かり無し。

https://i.imgur.com/Pi6DU0p.jpg

それではINNO恒例内装チェックです!

白基調のエボIII純正メーターが余すことなく再現。

ここでは見えてませんがシフトノブやドアトリムにも彩色が入っており、

内装ディティールの高さは未だトップクラスに位置しています。

https://i.imgur.com/rezFFPo.jpg

https://i.imgur.com/vztS8tK.jpg

https://i.imgur.com/fApDCF6.jpg

パッケージ3面図はコチラ。 そういやエボIIIのロゴが追加されてますね。

通常価格は2916円(税込)と、エボIIIは他車より少しだけ高めの価格設定。

https://i.imgur.com/7ckw8SW.jpg

台座と付属品。

今回のデカールはフロントウィンドウに貼るラリーアートステッカーのみ。

https://i.imgur.com/a2P1u9t.jpg

付属のホイールはコチラ。 O.Zの「Superturismo」だっけコレ?

https://i.imgur.com/R08uWCn.jpg

少なからずの課題はあれどやはりクオリティは総じて高いレベルを持つINNO。

今後しばらくのラインナップはエボIIIがアツくなってきそうですね。

https://i.imgur.com/nthjjT2.jpg

それでは今日の実車話を少し・・

第一世代エボの最終進化にあたるマシンとして1995年、

「エボリューションIII」の名を冠した新しいランエボが姿を現しました。

https://i.imgur.com/q86AAsh.jpg

基本構造はエボIIのそれらと変更点は無いものの、

鮮明すぎるほど進化がに分かるダイナミックな外装パーツが目を惹きますね。

特にリヤの大型ウイングは他の市販車では見られることの無かったスタイルで、

まさしく異の存在感を放っていたといっても過言ではありません。

https://i.imgur.com/z42Cf1W.jpg

それ以外にも開口部も大きくイカツくなったフロントバンパーなど、

迫力満点の姿ながら、しかしそれらは決して見映えに用意したワケではなく、

空力面をはじめとする実用性を詰めていったが故に実現したもの。

車体全てを以て進んでいくランエボの進化が本格化していく様を垣間見せていました。

https://i.imgur.com/mTlmi8S.jpg

エンジンもパワーアップを果たしました。

2リッター直4ターボエンジンの「4G63型」エンジンは圧縮比を引き上げたりして、

270馬力を叩き出すほどのパワーを身に着けるまでに進化。

更に某マンガで話題に挙げられた二次エア供給システム(三菱ではPCCSという)、

「ミスファイアリングシステム」が新たに装備されたのも大きな特徴でしょう。

ただしこのシステムは飽くまで当時のグループA規格上、

「市販状態でも装備していないと競技に持ち込めない」コトを汲んだ上での装備。

そのため純正では使えないように予め設定されてあります。

https://i.imgur.com/jA96yxi.jpg

エンジン面と空力の向上に特化した開発を以て生まれたランエボIIIは、

レースに出るやいなやその進化に違わない結果を以てその速さを証明しました。

特に主戦場WRCでは96年度にシリーズチャンピオン獲得にまで至ったワケですが、

しかしこれはランエボのチャンピオン快進撃のプロローグに過ぎなかったのでした。

https://i.imgur.com/Snw7Wpc.jpg

今日のインプレは以上です、最後まで読んで頂きありがとうございました。

次回の記事も読みに来てくださるとうれしいです。

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それでは、また。