とある部長のミニカービガク

ミニカーの魅力をのんびり気ままに書き連ねるブログ

【モデルインプレッション】Tarmac Works 1/64 Mitsubishi Lancer Evolution V Champion`s Meeting 1998

Sponsored Link

どうもこんにちは、ぶちょうです。

 

INNOがシビック系統を上陸させるさなか、TARMACは三菱チャンピオンズ・ミーティングと呼ばれるイベントに出展した仕様のランエボVを販売しました。

 まずは外箱

https://i.imgur.com/exnbhpP.jpg

ランエボのレースカラーと言えばこれが最も有名な色でしょうか。

コチラの仕様も2808円(税込)で購入。

 

エボIV時代のワークスカラーをVに これもカッコイイ

さてモデルの方を見ていきましょう。ボディ発色もキレイ、造型もこれまでのエボVに漏れずブレがありません。

白ベースにトリコロールのストライプをあしらったボディカラー、エボⅢやⅣを見てきた人からすれば、コレが三菱のカラーというイメージを持ってる人も多いかと。

でもってやっぱカッコイイんです。

WRCターマックエボと揃って白×白の組み合わせ。エアロミラーや空気取り入れ口は黒塗装となっております。

タイヤサイズも丁度良いバランスでまとまっていてイイですね!

テールランプ関係も変わらず出来が良いです。 ウイングのハイマウントランプは前回のラリーカーと同じ塗装の表現で視認性は低め。

ところで実はチャンピオンズミーティング仕様だけエボVのテールデザインはちょっと形状が違うのです!? 詳しくはのちほど

競技車仕様ベースのためフォグランプはカバーがされています。スポンサーロゴがドッサリ盛り込まれていますね、

ボンネットにはタンポ印刷ながらボンネットピンも表現しています。ルーフスクープやエアロミラーの差し色は黒表現。

WRCターマックエボはいつ見ても安定のホイール。こうして見てるとCPランエボには5スポーク系ホイールが鉄板なのかもしれませんが、実はスポークの多いホイールも案外マッチしたりと、エボVって何かとホイールマッチングは万能でもある・・・っていう現実でのちょっとしたお話。

スポークに付いてるエンケイロゴ表現まで細かく再現されているのはワークス仕様から継続。

さすがにMitsubishi Motorsの字体までは見えにくいですが、それでも可能な限りの表現を尽くしています。これだけ細かい部分までやっているのは高評価です。

ただし現実だとウイングに着いてる旗はさすがに着いてない。

 

軽い実車話

三菱は96年よりチャンピオンズ・ミーティングというイベントを開催、台座や商品名では98年と打たれてますが、正確には97年に登場したマシン。

(ガチガチのロールバーと内装のスカスカ感はさすが競技車)

チャンピオンズ・ミーティングの内容としては、三菱と共に世界を戦うドライバーのインタビュー・同乗走行をはじめ、新しい車の体験走行会やその開発ストーリーを聞くことが出来たようです。

そんなWRCという第一線を戦うラリー車の動きは別格、あらゆる地面を四輪で正確かつシャープに旋回する様は、さすがラリー車の成せる業と言うべきでしょうか。

同乗走行で体験した人いわく驚愕の風景を目の当たりにしたと聞きます。

ところでさっき書いたテールランプのお話。

ミニカーではそのままエボⅤのラリー用テールランプが使われていますが、実は現実で装着されたテールランプはエボⅣのもので、公式から登場したのは恐らくチャンピオンズ・ミーティングのみ。

完全再現を目指す場合エボⅣテールを製作する必要があるということになります。

現実だとイギリスなどではこの仕様を意識してか実際にエボⅤやⅥにエボⅣテールを付けるドライバーもいるようで、やっぱり世の中には「スキモン」がいるらしい。

ついでにゲームの観点からもちょっと面白い仕様が。

1998年に登場したアーケードのレースゲームで「セガラリー2」というゲームがありまして、ここでも同色のエボⅤが登場。ただしテールランプはRSグレードベースなのかリヤガーニッシュ未装着。ブレーキランプもエボV用の物をベースとしています。

諸説では元々エボⅣを収録予定だったのが、エボVが登場したことで急遽Vのモデルを作成、そこにエボⅣのラリー仕様をカブせたという説があります(ナンバープレートの数字はそれこそエボIVラリーカーのものと同一)。

つまりある種のオリジナルマシンということ、気になったら一度調べたら面白いかも。

ラリ2は面白いゲームなので、見かけたら遊んでみてはどうでしょう。

余談が過ぎました。。w

エボリューションVのWRC参戦はシーズン途中からとなります。前年度仕様のエボⅣで間持たせを強いられていた三菱勢に、革新の光をもたらしたのがエボV。

詳しくはワークス仕様の記事で書き上げているので、ぜひそちらもどうぞ。

ワークス仕様の記事はここから

 

 

今日のインプレは以上です、

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

風のウワサですがランエボ系を製作しようと考えてるミニカーブランドが増えそうだとかなんとかって。そうなれば自分は間違いなく購入確定になるんですが、果たしてどこら辺のが出てくるか気になりますね。続報が気になる・・・

なんて言ってたら、今やTLVやホビージャパン、仮のモックアップまで行けばMotorhelixまでもが着手しているということで、この時思っていた事がホントに実現してしまう恐ろしい時代になってしまいました。

ところで、個人的なリマインドも含めてランエボカテゴリブログに追加しました。ランエボのミニカーインプレではブランドと一緒にカテゴリに逐次加わっていく予定となります。

 

また次回も読みに来てくださるとうれしいです。

関連のありそうな記事はコチラ

 

それでは、また。