こんばんは、ぶちょうです。
Tarmac発売のVertexチェイサーのカラバリをインプレ。
カッケー説明不要ッ!
いや真面目にタイトル通りなんですよ。w
白メタにブロンズホイールの抜群の組み合わせに加えて余計なステッカーの無いシンプルなVertexチェイサーってのがどえらいシブいワケです。これだけでマジ優勝です。
・・・と言っても飽くまでこれはカラバリの一種、粗方の詳細は別カラーの記事でも大体書くとこ書いちゃってるんで、ココで改めて書き出していくのは敢えてナシにして、今回は写真メインで記事を進めて行っちゃおうかと思います。それくらい、一目見れば分かるこのカッコよさがこのチェイサーには秘められているのです。
モデル詳細は2台の100チェの記事からどうぞ↓
サイドから。メタリック調のおかげでモールドの埋もれはそれほど気になりません。
後期テールが再現。砲弾マフラーなのがまたシブいうえに穴抜けも十分に。
ちゃっかり銀メタチェイサーとかとナンバープレートが変わっていたり。
インナーはシルバー塗装のもよう。インタークーラー表現もついてるのが社外感出してて良いですよね。
ルーフから。
赤チェイサーと同じブロンズの10スポークホイールを装着。白いボディにピッタリ。
ココからはちょっとしたギャラリーコーナー。
ストリート系マシンのモデルが軒並み揃って来た今だからこそ実現出来る圧倒的夜のストリートっぽさ。ちょっと数置けば即ミーティング会場に。
ちょうどPhonk系の音楽聴きながら撮影してたんですけど、もうこの雰囲気で一人で脳汁ドバドバ垂らしまくってました。
1台でも複数でも遊び放題。シチュエーション作りの幅広さがとにかく魅力的です。
外箱はこちら。
通常価格は3520円(税込)。
問答無用のカッコよさ。兎にも角にもこの一言に尽きます
ちょっと一般車やドリ車ミニカーを並べればそこに出来上がるのはストリートの世界。
そう今にでも1Jのアイドリングが聴こえてきそうな・・・
単なるマシンのクオリティのみらず、抜群の雰囲気作りに長けた一台で筆者的には今年のベストバイ級に挙げたいものです。
今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。
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それでは、また。