こんにちは、ぶちょうです。
引き続きMini GTよりパンデムGRスープラの今度はシルバーをインプレです。
ワイドなエアロを取りまとめるのはシルバーメタリックのボディ
実は初めてのキャスト化はコッチのシルバーだったんだけどすっかり記事上げるの忘れて今に至るという。。。w
ホワイトのパンデムスープラに対しシルバーのボディカラーでモデルにシャープさが伴った1台で、全体で見てもシャキっとした印象がある節を感じる事でしょう。
ホイールを含め下廻りは黒で統一されたデザイン。この一つの塊になった感じがカッコいいんですよね。ボディに設けられたモールドも見えやすくなっており、元々高かったディテールは更に大きな存在感を放っています。
アーチ型リヤウイングの翼端板にはスパークプラグのメーカーNGKのステッカーつき。
別パーツのテールランプや彩色済みのリヤフォグやマフラー。ダックテールのビスやエアダクトの彫りがホワイト以上に鮮明になっているのが特徴と言えます。
パンデムのハチマキを備えたフロントには別パーツのヘッドライト。その内にはライトパターン表現によってディテールの底上げが施されています。これもボディカラーの影響かエアダクトの立体感が気持ち増してる気もしますね。
なおバンパー側面にはSnap-onのステッカーも。
ボンネットにはRocket bunny Pandemと書かれたステッカー。オシャレな筆記体フォントを採用したこのステッカーは、ワイドで迫力のあるボディとは裏腹に、どこか美しさを秘めたものを思わせる重要なアクセント。
シャーシは黒一色。
そしてホイールも黒一色。
アンダースポイラーとの組み合わせでまとまりのある仕上がりを演出していますが、これに加えてフェンダーのビス留めの視認性が上がったところもポイント。
パッケージはこちら。
通常価格は1540円(税込)。
シャープな造型に勝るシルバー
モデル化初手ながらシルバーメタのパンデムスープラは色の鮮やかさももちろん造型のシャープさに関しても魅力点が高いのがウリ。ホワイトもカッコいいけどよりディテールを楽しみたいのであればシルバーの方が択に上がってきそう?
でもホワイトも迫力あってカッコいいしちょっと悩ましい2択です。w
今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。
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それでは、また。