とある部長のミニカービガク

64スケールのミニカーの魅力を気ままに書き連ねるブログ

【モデルインプレッション】Jada Toys64 JDM Tuners Toyota FT-1 Concept(Yellow)

こんにちは、ぶちょうです。

 

アメリカのブランドでチューンドカー系を得意とするところの一つに、

Jada Toysはその立ち位置を得ています。

そのJadaが近年開始した「JDM Tuners」というアソートから、

なぜか初スケール化がJadaとなったトヨタのFT-1」をインプレしましょう。

 まずはパッケージ表面と裏面から。

https://i.imgur.com/iLbn2Gk.jpg

https://i.imgur.com/9kgwyr0.jpg

このアソートでは名目通り国産車両のチューニングカーを多く展開しており、

こういったシリーズはJadaにとって久しぶりの復活ともなりました。

https://i.imgur.com/t8BWcAJ.jpg

ブリスターを開けるとJadaもプラスチック型に半分ミニカーを被せてあります

https://i.imgur.com/7SenAwj.jpg

さてモデルの方はどうでしょう。

ボディが全体的に厚ぼったく見える印象ではありますが、

Jadaのモデリングにしては、想像以上に車高の落ち加減が良いカンジなのです。

ただしJadaのモデルにおいて注意してほしいのは、

名目上1/64スケールと置いてますが、実際のサイズは1/60くらい。

並べる時にサイズの違和感が出る点は気を付けましょう。

https://i.imgur.com/zTSN7w1.jpg

横から見る分では実車より前後のボディラインが伸びているように見えます。

アンダースポイラーの配色、FT-1の特徴的なドアミラーが装着されてないなど、

質素に見えるポイントもいくつかあるものの、

現状高クオリティミニカーが登場してない以上これでガマンと言ったところです。

https://i.imgur.com/udC63q7.jpg

リヤ側もシンプルな造りとなっております。

テールランプやマフラーは塗装のみ、エンブレムもタンポ印刷という内容。

ウイングは上がった状態での再現ですが実車はもうちょっと形が異なります。

この代に至るまでクリアパーツを使った事の少ないJadaは、

ディティール面で他社より一歩劣りますね。

https://i.imgur.com/d19AVQN.jpg

コンセプト世代においてレンズの装着が無かったFT-1、

そのまま表に出ているLEDライトの配列を上手に彫り込みで再現してくれてます。

またここからでは見えにくいですが、下のダクトから覗かせるインペラも表現。

https://i.imgur.com/h2lln1k.jpg

FT-1の特徴としてボンネットから覗かせるエンジンが面白いトコロ。

このモデルもそこはキチンとやってあって、やはりアメリカのブランドらしい

内装に手が込んである事がよく分かります。(ムダに配色も頑張ってるし)

ZR1コルベットもそうだけど、ボンネット越しに見えるヘッドカバーってカッコいい。

https://i.imgur.com/CupNHb9.jpg

裏面はとてもシンプル。リヤディフューザーが盛り込まれてあります。

https://i.imgur.com/BcRG5e0.jpg

https://i.imgur.com/Bm1M0r4.jpg

実車ではリム内部やナット廻りに赤地があるデザインですがコチラは黒一色。

タイヤのサイズ感はそこそこ良さげです。

https://i.imgur.com/NNT6LHM.jpg

(インペラまで作ってあるのホント妙な拘りようを感じる)

今のところJadaのみが64スケールでのFT-1をモデル化をしてきましたが、

果たして今後高クオリティのモデルでこれが登場するかは不明です。

すでに新型のスープラが少しずつ完成に近づいてきて、

そっちにターゲットが向きそうな感じも強ち否定できないですからね。。

https://i.imgur.com/GXSgoNl.jpg

FT-1、その意味は「Future Toyotaと頂点の数字に値する「1」をもじったもの。

トヨタの新たな将来図を取り入れた一作目とも取る事の出来るこの車両は、

アメリカのカリフォルニア州に位置するキャルティ・デザイン・リサーチという

トヨタの米国におけるデザイン拠点の基で誕生しました。

https://i.imgur.com/Ue54LjH.jpg

ヨーロピアンな風貌をどことなく感じさせながらも、しかし日本流のデザイン。

様々な国の理想図が巧みに織り交ぜられて登場したFT-1のボディラインは、

14年デトロイトのショーでその姿を見せた時多くのギャラリーから称賛を受けました。

https://i.imgur.com/Em8jKw7.jpg

当車両に搭載されるウワサとなっていたユニットは3リッターの直6ユニット。

この直6はBMWとの共同開発によるもので、推定馬力は330馬力ほど。

8速ATと6速MTが用意されているみたいで、そのパッケージングから

次期スープラはコイツじゃないの!?ってハナシもしばしば上がっていました。

https://i.imgur.com/8N6iDxi.jpg

・・そしてついに現実に、それは姿を出したのです。

今年の春頃からデザインが確定に向かい、テスト走行の姿も見られるように。

FT-1からのデザインが所々踏襲されたのだろう、

蘇った新たなスープラA90の型番を持ち、およそ20年の時を経て、

再び私たちの前に姿を現してくれることがいよいよ現実味を帯びてきました。

搭載ユニットはやはりBMWと共同のユニットを用いることになったようで、

次期Z4に積まれる3リッター直6の「B58型」ユニットが組まれるようです。

ターボエンジンであるこのB58ユニットを始め、90(キュウマルでOK?)

スープラはZ4と同様のプラットフォームで構成されている事も判明しています。

 

スープラは今、国産スポーツカーの新たな革新を起こそうとしているのです。

https://i.imgur.com/pzue7Ks.jpg

今日のインプレはここまでです、

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

いよいよ90スープラの発売が見えてきたらしく、

これはミニカー化も非常に期待がかかります!

登場しだいすぐにでもインプレしてみたいクルマですね。

また次回の記事も読んでいただけるとうれしいです。

このミニカーと関連しているかもしれない記事はコチラ

それでは、また。