とある部長のミニカービガク

64スケールのミニカーの魅力を気ままに書き連ねるブログ

【モデルインプレッション】INNO Models 1/64 Honda Civic SiR EF9(White)

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こんにちは、ぶちょうです。

 

Mini GTに続き新しいブランドが次々と本格的に動き出してきました。

INNO Modelというホンダ車を多く取り入れるブランドが8月に上陸したのです。

そのINNOが繰り出してきたマシンがEF型シビック、俗にいう

「グランドシビックのモデルを展開し、

過去にモデル化の少ない物を進出させた事で注目が集まっています。

そんな初めて手に取るINNOのモデルインプレ、やっていきたいと思います。

 まずは外箱3面図から

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Customize Your Own Model...

このフレーズが示す通り、このモデルは付属するデカールでオリジナルの

チューンドシビックを作れちゃうモデルなんです!

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背面のEFシビックの絵面が非常にイイです。

個人的にEF系はCR-X含めかなり好きな部類でなおさらです

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コチラが付属するデカール。 水シールの形式となっております。

ホンダベルノのハチマキや色んなチューンドメーカーのステッカー、

それに仮ナンバーのデカールと、阪神環状の雰囲気をバッチリ作れます(笑)

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ケースをオープンして思ったコトは、まず台座がカッコいいですね!

ヘタな話TARMACや京商みたく黒い台座がほとんど一般化している流れの中

ちょっと一捻り入れたクリアなデザインが目を引きます。

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ミニカーについても申し分ない出来です!

ボディラインの成型も実車のそれにかなり寄せた感じで、

窓枠の透明感もさることながら赤バケットシートインパクトが非常にデカい

価格もTARMACより少し安めの2500円ほど、INNOの市場確保作戦が垣間見えます。

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車高の落ち方も環状を感じる良い落ち加減です!

こういうストリートモデルって最近ホント出てなかったんでこれはウレシイ。

INNOは64スケール下での車高の表現が非常に長けています。

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マフラーが配色されてるおかげでリヤ廻りも出来がしっかりしていますね。

マフラーの出口は塗装による誤魔化しですがここは愛嬌。

それよりSiRエンブレムをはじめとしたこの拘りように着目でしょう。

テールランプもバックランプやウインカーレンズそれぞれが細かく区切られ、

全体の出来は総じて高く、むしろ部分的にTARMAC以上のレベルを見せています。

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赤バケの存在感を出したくて思わずフラッシュありの撮影。。w

内装には4点シートベルトが備わっており、

どの角度から見てもカッコよさが伝わってくるとても良いモデルです。

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ウラ側はTARMACでは配管も多少塗ってありましたが、

INNOではマフラーのみの配色となっております。

しかしながら細かい彫り込みが施されているのはポイントの一つ。

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やっぱりホイールはお決まりのMotegi Racingでしょうか。(?)

メッキリムとの組み合わせで少し小ぶりながらいい味出してます

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それでは今日の実車話を。。

EF9シビック、今なお需要の高いマシンの1台です。

DAインテから始まるB16A・VTEC付きユニットダブルウィッシュボーンサス、

またSiRグレードではボディ形状にも変更が加えられ、

走りの面を大きく強化していったのが、このグランドシビック

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ワイド&ローを存分に表現したボディが目を引きます。

ワイドなフォルムにどこかしっかりした雰囲気を出す低めのボディ、

その上でこれほど纏まったスタイルがカッコイイのは言うまでもありません。

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重量も最大1040kgに収まっています。

さらに軽いCR-Xは1トンを切っている(!)んですが、

後のEG6シビックが1100kg台まで重量アップしたことを考えれば、

この時点でも相当の軽量ボディだったことが容易に想像できるでしょう。f:id:WRCevotrmc:20180903000552j:plain

JTCなる競技では常にトヨタ勢と優勝争いを繰り広げる緊迫した状況で、

決してラクな戦いではありませんでした。

当初VTEC機構をつけてないB16Aを搭載してましたが、

のちにこれも搭載され最終的な馬力は230馬力まで強化、

また800kg台まで軽量化された車体も相まって、

その厳しい世界から多くの勝利を手にし、EGシビックへと受け継がれていきます。

先代ワンダーシビックから磨かれたその速さはレースの結果にも繋がってるのです。

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ストリートというシーンでもシビックは正に強力そのもの。

VTECの登場で事実テンロク最強レベルの速さを持つことに成功したのです。

しかしながら短命なボディそしてエンジン、

短い命を抱えたマシンであったことも必然で、

EKやEGはともかくEF型については現存数はごく僅かとなってきてるのが現状。

それでも今なお多大な人気を博しているのはやはり、

NAに拘り、その速さを証明したホンダの精神によるものなのかもしれません。

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今回のインプレは以上になります、

最後まで読んで頂きありがとうございました。

Mini GTならびにINNO、64ミニカーも新たな勢力の登場で、

よりシェア争いが激しくなっていく事が予想されます。

今後がどうなっていくか、楽しみですね。

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 それでは、また。