とある部長のミニカービガク

64スケールのミニカーの魅力を気ままに書き連ねるブログ

【モデルインプレッション】Tarmac Works 1/64 Mitsubishi Lancer Evolution V Sanremo Rally 1998 Winner #1

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どうもこんにちは、ぶちょうです。

 

さぁおまたせしました、このブログでもようやく

エボⅤをインプレ出来る時がやって参りました。

 

最近のTARMACが主力にしつつあるランエボⅤ、

今回はWRC98年サンレモのウィナー仕様をインプレしたいと思います。

 まずは外箱3面図

https://i.imgur.com/sz1Fqdh.jpg

ワークスのトリコロールストライプがデザインになってるのカッコいいです。

https://i.imgur.com/G2st6J0.jpg

https://i.imgur.com/HKqLthn.jpg

当ブログのヘッダーもこの外箱デザインを採用しております

https://i.imgur.com/YO0ORzD.jpg

遠目で見てもかなりの出来栄えを見せるエボⅤ。 とうとうこんな時代が来たのです。

https://i.imgur.com/MBXMOd7.jpg

もう何ていうか言葉を失うほどカッコよすぎです。w(単純にスキなだけ)

サンレモラリーという事でターマック仕様のマシンがモデルとなっており、

車高の落ち具合やタイヤサイズ、ボディバランスも見事に取れています。

TARMACの自信作と言っても差し支えありません。

https://i.imgur.com/y44SRLb.jpg

部分的に塗装の乗りが甘い箇所がありますが、

そこを差し引いてもこれまでのランエボ系モデルの中でも髄一のレベル。

https://i.imgur.com/V1Bi5aO.jpg

テールランプやウインカー、バックランプの割り振りもカンペキです。

ウイングに付いてるハイマウントランプはクリアパーツでは無いものの、

もはやこの出来に非を付ける箇所はそんなにありません。

強いて言えばマフラーの配色も欲しかったところでしょうか。

https://i.imgur.com/tShasuq.jpg

アクティブデフのケースがちょっと見えたり配管のモールドを表現・・・

してるんですがマフラーの形がまんま純正なのがケッコー残念。。(汗)

実際ではタイコも付いてない直管マフラーになってるんで、

これも再現されていれば文句ナシのクオリティでした。

https://i.imgur.com/uQVxDza.jpg

エボⅤのラリー仕様も内装のスカスカ感をバッチリ出してくれてます。

ロールバーの張り巡らし方も良い感じです。

https://i.imgur.com/KRfv8pu.jpg

ヘッドライトがちっちゃいカモ?

TARMACでは18スケールでもエボⅤを出してるんですが、そっちの方でも

ライトが小さめに感じたんですが、あとで実車と比べてみましょうか。

https://i.imgur.com/caKkYmN.jpg

デッカいアーチ型ウイングはランエボのトレードマークと言ってもイイですね。

https://i.imgur.com/1R9Sa8y.jpg

三菱のラリー車で特に目を惹くホイール、エンケイのWRCターマックエボ

エボリューション系では言うまでも無くベストマッチなホイールの一つで、

今なお人気の衰えない名作の一品です。

それに加えブレーキキャリパーの塗装、ブレーキロータの装着も見逃せない要素。

https://i.imgur.com/EnUpM9Z.jpg

タイヤレターの表現、ホイールにもエンケイとラリーアートの印字がされ、

これだけの細かいクオリティアップ実現はただ見事というばかり。

やっぱり三菱のターマック仕様にはこのホイールが欠かせません。

https://i.imgur.com/Y0M5uV6.jpg

実車と比べるとヘッドライトが細く見えるのは気になるところですが、

やはりトータルの出来についてはさすがTARMACと言ったところでしょう。

https://i.imgur.com/D2FL0Uk.jpg

それでは今日の実車話を少し。。

ランエボもⅤとなりボディサイズを大幅にアップ、

もちろん目的は更なる速さを手に入れるために採用した事柄であるのは明白で、

より大きなタイヤを使えるようになり、コーナリングスピードに磨きをかけました。

それはラリーのみならずオンロードのレース(S耐など)でも遺憾なく発揮され、

ランエボの速さを様々な世界に証明して見せたのです。https://i.imgur.com/qMWZrYi.jpg

97年度WRCでWRカー規定が始まり、戦闘力を大幅に引き上げたライバルチームに対し

従来のグループA規定で戦い続けた三菱にとってエボⅤへのアップグレードは

言わずもがな多大なもので、ただでさえ改造範囲が限定されたグループA車両で

WRカーを撃破していく事に大きく貢献していったに違いありません。

https://i.imgur.com/KRIH5rv.jpg

エボⅤの実戦投入は第5戦スペインのカタロニアラリーから。

それまでは前年で使っていたランエボでガマンのレースを強いられたゆえか、

三菱トップドライバー、トミー・マキネンの調子は振るわず、

優勝のちリタイヤが連続する状況に悩まされ、満足にペースの良いポイント獲得も

ままならなず、トヨタカルロス・サインツ、スバルのコリン・マクレー

トロフィーを譲る事となってしまいます。

https://i.imgur.com/AnR1lZn.jpg

(よく見るとミラーもちゃんと表現してある!w)

エボⅤが投入され、マキネンの逆転劇が始まります。

カタロニアで3位表彰台を獲得し、第7戦アルゼンチンラリーで優勝、

その後当モデルでもあるサンレモ含め破竹の3連勝を成し遂げ、

そして波乱の最終戦RACラリーを迎える事となります。

https://i.imgur.com/DdMTcBX.jpg

マキネンは道路脇のレンガにまさかの接触を喫し大きくタイムロス。

片輪を失った状態で必死のアタックを続け意地でも走り続けようとしたものの、

しかしその思いは実らずついにリタイヤ、もはや優勝は絶望的となる中

ほぼポイント差の無いサインツに勝利は捧げられたかと思いました、しかし・・・・

https://i.imgur.com/maPXBwj.jpg

ゴールは目前あとは走り切るのみと意気揚々のサインツに最悪の事態が訪れます。

ゴール残り300m地点で突如マシンがストップ、悲劇のリタイヤが決定し、

マキネンの総合優勝が確定、3連覇ドライバーズチャンピオンの座を手にしたのです。

三菱はこの年マニファクチャラーチャンピオンも獲得し、

奇跡とも言える完全勝利をその手に掴んだのでした。https://i.imgur.com/7fnUhe8.jpg

ちょっと話が長くなりましたが、今回のインプレは以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

いよいよエボⅤのインプレも出来る時期に来たため、今後も別仕様のエボⅤが

登場すると思います、どうか楽しみにお待ちいただければと思います。

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それでは、また。