とある部長のミニカービガク

ミニカーの魅力をのんびり気ままに書き連ねるブログ

今でこそこういうツールが活きてくるかもしれません

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こんにちは、ぶちょうです。

普段とは趣向を変えてたまにはツール面のお話でも。

チューンドカーが増えて来た今だからこそ

 

ここのところ64スケールではチューンドカーのモデルが著しく増えてきました。ともすれば、フツーに照明使って撮るのも良いけど、手に入れたツールで今でこそ出来る何かがあるんじゃないかと。そんな書き残し的な具合で今日は記事を書いてみます。

 

ちなみに使ってる台座は過去にレビューしたコレ。詳しくは下のリンクからどうぞ。

https://i.imgur.com/CtzqoFA.jpg

さっそくネオン光らせてるようなカンジで撮ってみたり。やっぱりチューンドカーのモデルならこういうカンジに撮ってみたいという筆者のちょっとした欲が漏れ出た1枚。

https://i.imgur.com/xLxxW7B.jpg

台座として使う以外の方法にも、敢えて側面から照らして背景のネオンの光っていう風にも使ってみるのも一考に思いました。なんかニードフォースピードとかやってるとこういう感じのスポットあったくない?

こうビル街のネオンをボディに映すような・・・

https://i.imgur.com/dySndPR.jpg

逆にライトの発光を強調してみるのも手かと。

https://i.imgur.com/FOcEaYo.jpg

過去LED台座を使ったレビュー時には照明もなしでひたすら本体だけで試すとこ試しましたが、改めて照明を加えると使い勝手の幅が利くような印象を受けました。

https://i.imgur.com/crnZ4Yk.jpg

今まで通り台座で使っても効果を発揮。特にこういうチューニングカーのモデルだとそれっぽさが出てくるので、つくづくクオリティ高いチューンドミニカーが来てリアリティも増したように感じさせてくれます。

 

純粋にディスプレイとして使うにも相性抜群

https://i.imgur.com/8BYI0uR.jpg

いわゆるLED台座、しかも元はハーバリウムとかのインテリア向け。しかしそれは何も雑貨に限った話じゃなく、ミニカーとかのディスプレイにあてがうのもアリだということ。チューニングカーのモデルが凄まじく増えた今、その雰囲気を奥深くするものにこういうツールがこれまで以上に役立つ場面も増えてくるかもしれません。

実のところだいぶ久しぶりに引っ張り出した台座でしたけど、いざ使ってみたら思った以上にイイ雰囲気に出来る事を改めて知れました。・・・てなると今までスルーしてたものも今なら有効なツールもまだまだあるかもしれない?

https://i.imgur.com/jpqbH23.jpg

今日は一風変えた記事でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。

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それでは、また。