こんばんは、ぶちょうです。
Night Runners Prorogue攻略チャートまとめ中編を書いてみます。
今回のチャートを見る前に、まだ前編のチャートを読んでない方は事前に読んでから読み進める事をオススメします。
攻略チャート（前編）のリンクはこちら
10000PA REPを目指して
さて前編でのゴールは中ボスを倒したところまで。ここからは再びPA REPを10000まで貯めながら、マシンを強化するための金策を進めていきます。
稼ぐだけ稼ぎ直して・・・（筆者は見事に前編でやっちゃいかんことやらかして大幅に効率ロスしました）
内装もよりちゃんと仕上げて・・・
っと言ってる間に10000PA REP貯まったところで再び中ボスS.K.が登場。これも例によって倒さないと他のライバルやチームボスに挑むどころか、金策も出来ないのでしっかり倒しておきます。相変わらず初見コースで苦戦しましたが・・・
とりあえず勝った後は、そのままボスに挑むも金策にひたすら勤しむのも自由。・・・ただしチームボスとの挑戦にはかなりの掛け金が必要で、足りてないと挑戦拒否に加えせっかく貯めたPA REPも減らされるペナルティ付きで、その工面のためにも否応なしに作業せざるを得ません。そこで次のチャプター。
フルチューン車を用意せよ（出来れば状態の良いマシンへの乗り換えも）
順当にレースを勝ち続けていればそれなりに持ち金も潤沢になってきているはず。一度中ボスさえ倒してしまえば、自分からチームボスに挑まない限りはひたすらモブ車と対戦出来るので、とにかく対戦し続けて金策を進めていきましょう。
ここまで来ればようやくカーボンパーツやプロトタイプ級の装備もだいぶ揃えやすくなってるはず。それ以外にも、
字光ナンバーやネオン管など地味に手が届きにくかったカスタムも気兼ねなく出来る位には余裕が出来ている事でしょう。
またオークションにも一度は必ず目を通しておき、
評価点がグレード4のマシンが出て来たらぜひゲットしておきましょう。中々出ないんで面倒ならグレード3.5も可。もちろんこれまで使ってきたマシンでも良いですけど、恐らく最初に手にしたマシンのグレードは高いものでない事のケースが多いハズ。
よりグレードの高いマシンに乗り換えられると、エンジン耐久度で大きく安心を取れるので、上手いコト手に入ったらこれに主力を切り替えていくと良いと思います。
乗り換えにあたってパーツの移植が面倒ですが、一々同じパーツ買い直すのも費用がかさむのでここはガマン。
目安にフルチューンのスペックは以上の通り。上が180RSで下が200RS。
ダウンフォースはこの辺りで筆者は固めています。詳しくはページ下の別記事にて。
ただしフルチューンは飽くまでTA用と割り切るのが吉。
これは水温対策にカムシャフトを純正にそれ以外はフルチューン。ストーリー攻略では現状これが最も安定して走れる感じで、基本筆者も金策はずっとこれで進めてます。
ボス戦のような連戦だとフルチューンは水温オーバーになる可能性が高く、しかも連戦はそのままのコンディションで戦う事に。そんな矢先万一ミスろうものなら今度は追いつくためにニトロ焚いて余計水温上がってオーバーヒートでパワーダウン＆エンジンブローのリスク・・・なんてのもあり得るので・・・
ちなみにこの辺の馬力で抑えておくとモブ車の馬力調整も出来て一石二鳥。
現行バージョン1.3でもこのチューン内容と、強いて言えばレーキ角調整を足せばさらに勝ちやすいマシンに仕上げられるかと。
REP BOSS Star Tamer戦
さて十分な準備が整ったらチームボスに挑んでみましょう。掛け金がやたらと高い以外は中ボスとやる事は変わりません。相変わらずコースがボス用コースで中々慣れないですが、高い難易度で遊んでなければそんなに苦労せず勝てるはず。
ルールも中ボスと同じ、5回戦あるうち先に3回勝てば勝利。
G-COMPANY編 終結
勝利後ボスキャラから電話が。
ボスを倒すとチームに入らないか誘われます。加入するとクルー専用イベントが増えたりとかあるらしいんですが、何かめんどそうだったんで、
断りました。
というわけで最初のチームとのストーリーはこれで終わり。
ギリギリまで金策して倍率上げてから挑んだのでここで時間切れ。続きは翌日へ――
次回：Endless Appeal編
翌日PAを訪れると新たなチームが。マップを見ると名前見た事ある人もいるかもしれないですが、今度はそのチームが次の相手。
そんなEndless Appeal編はまた次回の記事にて――
Night Runners Prorogueも次チームが現れ、プロローグ版ストーリーも佳境へ・・・
近いうち攻略チャート後編をアップしていく予定ですので、気長に待って頂ければ。
攻略チャート後編の記事はここから
Night Runners関係の記事はこちらから
それでは、また。
