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【モデルインプレッション】TARMAC Works 1/64 Audi R8 LMS FIA-GT World Cup Macau`15 #6

こんにちは、ぶちょうです。

ようやく新しいマシンのインプレがやってまいりました。

TARMACが先行して販売したモデルで

EGシビックランエボⅩを出したのはこないだ説明ところでしたが、

今回紹介しますR8 LMSも初期ラインナップの一台でした。 

それではインプレをスタートしていきたいと思います。

 まずは外箱3面図から 入手したモデルは限定仕様のものになります

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限定商品のため少し割高の2700円(税込)にて入手しました。

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赤×白の明るめなカラーリングが施された今回のモデルですけど、

R8って基本どんな色塗ってもハズレが無いのがポイントですよね。

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新型R8カッコいいですね!

64スケールで新型モデルの高クオリティ品が出るのは初めてで、

こちらも造りに妥協の無いモデリングとなっております。

やはりこのシャープな造型はTARMAC最大の特長と言えますね。

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シンプルなストライプに黒ホイールで明暗がハッキリしていてカッコいいですね。

スワンネックウイングもしっかり表現され、

レースカーの雰囲気バツグンな車高がモデルの出来を引き立たせます。

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テールランプのクリア化はもちろんデイフューザー廻りの配色も

見事に表現していて、特に出来の良さを感じたポイントです。

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エンジンの表現もかなり頑張っています。

単にモノを置いただけではなくしっかり立体感を持たせて、

存在感を出してくれてますね。 これだけでもだいぶポイント高いです。

ヘッドカバーのアウディロゴやエンジン単体の彩色も見事。

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ウラ側はディフューザーの表現くらい、

ここら辺の処理については他のレースカーとあまり差はありません。

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ピレリタイヤのP-ZEROタイヤレターがもう一味アクセントを出してくれてます。

こういった細かいディティールアップにも力を注いでくれてるのが、

TARMACの強み。 これは大事にしてほしいポイントです。

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それでは今日の実車話を。。

2012年よりスタートしたLMSカップ

R8のワンメイクレースという形で色んな国を転戦していくレースで、

韓国やマレーシアと言ったアジア各国から、

その後日本でも開催され更に範囲の拡大が広がってきている競技です。

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マシンスペックは基本的にGT3規格のR8 LMSと同じですが、

「Push-to-Pass」と呼ばれる

いわばオーバーテイクスイッチが搭載されており、Max550馬力+50馬力加えて

相手のマシンを追い抜くシステムが使えるようになってます。

レースによって使える回数が都度異なり

その為ドライバーは使いどころを見極め試合を展開していかなければならない、

駆け引きの一つとしてこのレースの盛り上がりを支える重要な要素となります。

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アウディが努めるモータースポーツ活動において、

カスタマーレーシングという部門に区分けされるこのLMSカップ

主たる目標として主催のアウディは、アジア圏レースのレベルアップや

属するユーザー達とのコミュニケーションを目標としており、

近年アジアからの海外進出などを見た上での行動と言えます。

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ワンメイクのみならず世界規模のレースにおけるR8はやはり強く、

この新型モデルを繰り出した2015年のニュル24耐久も、マークVDSのZ4 GT3と

最後の最後まで同ラップの差で戦い続け勝利をつかみ2連覇を達成しました。

もちろん新型マシンをここまで追い回した、

Z4 GT3もすさまじい強さであったことは言うまでもないですが、

R8の今後更に上のパフォーマンスを予感させる素晴らしいレースでした。

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そうそう言い忘れていたんですが今回のモデルってアンテナがゴム製になってて、

押してもフニャっと曲がって元通りになるように仕組まれています。

プラスチックだと折れる可能性がある事を考えれば、良好な選択でしょう。

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今回インプレしましたR8のGT3マシンですが、

TARMACというブランドの中でもトップクラスの出来の良さには入ると思うので、

見かけたら入手しとくとイイかもしれません。

現在TARMAC色んなチームのR8モデル化を率先してくれてるんで、

そうそう手にできないミニカーでは無いのが安心して入手出来るのが良いですね。f:id:WRCevotrmc:20180824185324j:plain

 今回のインプレは以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

さて今回のインプレでGT3マシンの紹介に幅を広げられそうなんで、

次回はそのあたりのマシンをアップしていきましょうかね。。

では次回のインプレもまた読んで頂けるとうれしいです。

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それでは、また。