こんばんは、ぶちょうです。
Night Runnersで色々と発見があったので適当に書きまとめてみます。
余計な前置きは抜きにして早速書き出してみます。
メモ程度に読み倒してみてください。もしかしたら何かイイこと書いてあるかも?
ナンバープレートのヒミツ
マシンを購入する際ナンバーも個体ごとに固定かと思いきや、実は厳選出来るコトが分かりました。
やり方はカンタン、同じマシンを選び直すだけ。
実際にやってみると・・・
最初のナンバーはコレ。ここから選び直すと、
ナンバーが変わっているじゃんか!
中には末尾3ケタのナンバーまで。エフェクトの関係上地域とかまで選び抜くのはキビシイですが、ある程度の厳選ならこれで出来るかも?
もっとも地域から末尾ナンバーまで毎回ランダムなんで、拘るだけ拘るとキリなくなっちゃいそうですけど。
末尾2ケタとかもあるかどうかは、要検証です。今のとこ筆者はまだ見つけていません
時間の速い進め方は?(NEW)
大雑把に言うなら以下の2つ。
・ライバルとレースする(1レースあたりで1時間経過させられる)
・ガレージから出てその場で放置(外に出ると6秒くらいで1分時間が進む)
AM0時になった時点でベッドにポインターが当たりその日を終える事が出来るので、このどちらかをやる事でオークションのラインアップを素早く回す事が出来ます。手っ取り早くグレードの高いマシンを見つけたいならきっと重宝する手段かと。
んで、この2択のうちその場放置も良いですが、せっかくなのでレースするだけして帰ってきた方がそのまま金策にもなるので基本的には前者がオススメ。
後者は何かしら作業とかしている間に時間進ませておきたい人向け。
・・・余談ですがもしガレージから出た状態でどこの施設にも入らなければ時間はずっと経過させることで本来の活動時間を越えるのも不可能ではない・・・・? かといって特に昼の時間走れるようになるとかってワケじゃあないでしょうけど。
オートマでライバルに挑戦すると?
なんかめっちゃナメられます。
チームごとにセリフが変わるのかどうかは分からないですが、実際のとこ何種類あるんでしょう・・・?
エンジンブローすると・・・・?
後述するワケあってわざと超低いグレードのマシンを1台引っ張ってきました。見るからにもうヤバそうだけど・・・・
この状態で外に出ようとすると注意の表示が出ます。
んで。
メーターにチェックランプが着いてエンジンブロー。一応この状態でも走れるけど極端に加速が鈍くなります。その後ガレージに戻ってオイル交換しようとすると、エンジン修理が必要と言われ追加で修理費用を払わないといけなくなってしまいます。
しかも直したからと言ってエンジン耐久が全快するというワケでもなく・・・
耐久の回復値はグレード的に多分2か2.5あたりまで。これ以上の耐久を求めるとなると、箱替えしか無いようですね・・・耐久値を保ちたいならくれぐれもご注意・・・
結局COM車ってホントに軽くなった&プレイヤーを避けるように?
結論から言うと、少し動きがブレるけどすぐ超絶ムーブですぐ姿勢を立て直す。前みたいにテコでも動かんみたいな硬さは無くなってるけど、結局プレイヤー側が当たり負けするんで実質的には余計な手出しは禁物・・・
その代わりプレイヤーに当たらないようにマシンを寄せると挙動がよたつく感じがあったので、回避ロジックは前より強化されてる様子でした。
・・・相変わらずコーナーによっちゃバチコンやってくるけど。
燃料切れになるとどうなる?(NEW)
その場で強制的に給油させられます。当然ガソリン代も取られます。
・・・そんだけ。
放置する時はエンジン切っておきましょう。ご覧の通り筆者はキッチリ燃料切れたので
クラッチ操作入れると速くなるのか?
これも答えを言うと、超スムーズな変速でシフトショックを無くすことが出来ます(操作イメージはクラッチボタンとシフトボタンを同時押し・・・でも正直操作めんどい)。ところが変速ラグを無くすうま味を帳消しにしてしまうのが、そもそもクラッチ操作使ってのシフト操作が有効な強化パーツがストリートギアボックスまでであり、結果としてシーケンシャルシフト化した”ロングレシオギアよりトップスピードが遅くなってしまう”こと。これが致命的で、速度差にして大体30キロ近く変わってしまうことになり、いくらシフト操作で詰めようが絶対的なスピード差に勝つ事は出来ず。
それどころかボタンの入力ミスれば長いシフトショックが起きるわ、そもそも操作が忙しくなるわ、しかも曲がってる最中にこの操作するとめっちゃ挙動乱れるわで、むしろデメリットの方が多い印象でした。
100歩譲ってやるとするなら、シーケンシャルシフト手に入れるまで少しでもシフトショック無くして走りたい・・・くらい?
今後活きる可能性を考えるなら、新パーツで同じくワイドギア組んだクラッチ操作付きギアボックスが出てくることを待つことになりそうです。
サンルーフ消失事件??
個人的に今かなり難儀させられてる内容であり、バグかと。
キッカケは180RSのサンルーフ付きが欲しいとこから始まるワケですが、折よくグレード4でサンルーフ付きを発見、ガレージに置いてあるのを整理してウッキウキでオークションに戻ってみたら・・・・
サンルーフ付いてた個体がサンルーフ付きじゃなくなってる!?
これが事件のあらすじ。結局泣く泣くサンルーフ無しの買い直したけど・・・
ってなわけでどういう条件下でこれが発生するのか調べてみました。
試しにサンルーフ付きの個体を一度見てみる。その後オークションを一度出てもう一度入り直すと・・・・
!?
どー見ても同じ個体なのにサンルーフが無くなってるじゃあないですか!
そう、このサンルーフ消失の条件は、「1度マシンを見てからオークションを出て、その後入り直す」。
すると写真のようにサンルーフ無し個体に変化するので、もしサンルーフ付きが欲しいのであればその時点で買わないとダメってこと(ちなみにオークションを出ない限りはルーフは着いたままなので、ナンバープレート厳選は可能)。
ただし逆を言えばいい個体だけどサンルーフは無い方が良い・・・って時には、これを利用すれば思い通りの個体に変える事も出来ちゃう。使いようではありますが、個人的には修正してほしいバグですね。。。
ちなみに200RSはそもそもサンルーフ付きしか無いようで、コレをサンルーフ無し仕様にすることはいくら頑張っても不可能でした。これはつまり、後述するチャプターでの影響をより大きいモノにしている事になります。それは次のチャプターにて。
サンルーフの有無でスペックが変わる?
せっかく探し回ってたことだし、フルノーマルにそれぞれした状態の車重を見てみましょう。中々面白い結果が出ました。
写真上がサンルーフあり、下がルーフなし。車重を見てみると、20Kgも違うことが分かりました。フルチした時にイマイチ車重が下がらんと思っていたらちゃんとルーフの装備でもスペック差が出ていたということで、なるほど道理でと納得。
ちなみに200RSだと車重差は更にアップ。もしルーフ無し仕様が出てたらもう少し軽くすることも不可能では無かったんでしょうけど、ルーフなし180RSと比べて35Kgも差があるのはデカい。
ところがココを埋めれるのがギヤ段数の違いなのかと。1段シフトロスが増えたとしても、パワーが出る回転をずっと使って行ける感覚があって、実際TAしてる時も何となくスピードの伸びが良いように思いました。
直近の木場TTでの180RSと200RSのベストタイムがこんなところ。180に至っては2秒台突入も夢じゃない領域来てますが、200RSもこうして見るとべらぼうに離されているワケでもなく、やりようでは同じくらいに詰めれる可能性はありそうでして。
まだまだ検証は終わりません。
とりあえずサンルーフのスペック違いとかも分かったし、今度は現バージョンでのLIVISA乗り比べでも特集近いうち組んで記事作るとしますかね・・・挙動も変わったんだし。また何か発見があれば書き足してみます。
この他のNight Runners関係のページはコチラから
最後に・・・
(とっくに出てる小ネタだけど)
それでは、また。