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【カプセルトイレビュー】 Toys Cabin 1/64 - Honda CIVIC Type R (FL5)

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ぶちょうです。

トイズキャビンからFL5シビックのカプセルトイが登場。

カプセルの中身

はじめに中身から。本体とミニブック、タイヤやミラーといった外装パーツをランナーから切り取る形で部品が入っています。

ミラーとウイングは純正とオプション装備で違いが分けられています(グレーと赤がオプション装備ラインアップとなる)。

ガチャは1回500円。

 

ゴツゴツのボディがしっかり表現されたクオリティ ただ・・・

組み立てる以前から感じさせた立体的な造り。いざパーツを組み合わせて完成形に持って行ってからも、そのゴツゴツさが際立つリアルな造りを演出します。

ところが組み上げに関して正直今回は難点が多いです。まずタイヤは素組みじゃ全然ハマってくれません。

取り付け口に対しタイヤの差し穴が小さく、何の加工も無しに着けれることはまずありません。穴を広げてやっと着けれる状態に持っていっても、今度は取り付け口になるパーツがユルユルで、タイヤを差し込もうにもいちいち差込口が動いちゃってそこもストレスに。

切れ角ギミックや社外ホイール差し替えといった応用を見越したラインアップになってる分、これだと組み替えるのも億劫になってしまうのが勿体ないと感じました。

またタイヤのみならず、リアウイングも左右の細い棒1本でモデルに取り付ける不安定な設計。ちょっとしくじろうものならアッサリ折れてしまうことも。

FL5に限らず最近のトイズキャビン製のガチャミニカーは似たような具合になっている事も多いので、ここは改善してほしいと特に思ったところです。初期の33スイスポみたく節度感はしっかりありながら、でも組みやすくもあった物を見てるだけに。

組み上げの事はあの辺にしておいてちゃんと本体見ていきましょう・・・

80mm寸法の大型カプセルに入った車種だけあって、組みあがったボディのインパクトは中々のもの。サイドシルなどに塗分けが入り、純正ホイールの奥にはブレーキキャリパーも再現されたという、凝った造りをしているのがやっぱりトイズキャビンなんだと感じさせられるしだい。 センター部分にホンダエンブレムもプリントされており、遠くからでもロゴの形が分かる解像度の高さもポイント。

ちなみに純正装備だと黒一色なのが、オプション装備だとライトカバーに差し色が追加。OP装備が付属するカラバリは赤とグレーがあるんですけど、どうも塗分けが目立つグレーのFL5が人気が高そう。

ウインカーやバックランプの差し色を仕込んだテールランプとヘッドライトのクリアパーツ。ここにエンブレム類は印刷を用いてのディテール。

エキゾーストも穴抜けこそないですが彩色済みなのと、同じく前後のバンパーガーニッシュもうまく塗分けを施して立体的な仕上がりを実現しています。更にナンバープレートも再現。

多用された塗分けのなかでも、インテーク周りのメッシュに細かく彩色を施してさらなるディティール強化が行われています。

ハンドル可動のギミックつき。ドアミラーの鏡面にもシルバーの塗分け。

 

組付けにくさが目立つものの、最近のカプセルトイらしい仕上がりが待っている

冒頭でも書いたように組付けで時間がかかりストレスなく組みにくくなっているのは、FL5に限らず最近のトイズキャビン製ガチャの品でちょいちょい見かけられれます。せっかく応用の利く商品展開をしているから、大量生産品であるガチャガチャという体制は理解しつつも、特に組み立てやすさの見直しは希望したいところです。

しかし本品自体はFL5の特徴を押さえ、トータルで見れば最近のカプセルトイらしいクオリティの高さを見せる1台でもあるということ。これで他のタイプRや別メーカーのマシンがカプセルトイ化したら面白いことなりそうです。

今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。

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それでは、また。