ぶちょうです。
トミカプレミアムの2025年式R35GT-Rのトミカプレミアム発売記念仕様をご紹介。
美しきワンガンブルーが目を惹く

発売記念版でリリースされた2025年式GT-Rにあてがわれた美しいブルーの名は「ワンガンブルー」。レギュラー品では通常カラー、今回のプレミアムでは発売記念版での登場。クオリティ面は差し色の追加や樹脂成型で立体的に表現されたウイングなどで、順当進化というイメージがあります。
でもってワンガンブルーの色合いがやっぱりキレイなんですよね。

フレークたんまりの青いボディカラーの中に散りばめられたシルバーの塗分けがディティールアップのほどを物語ります。マシンの輪郭も通常版と比べよりクッキリとしていて、熟成の域に達した最終形態の35の姿をくまなく眺めることが出来ます。

プラパーツで造られたリアバンパーは、ブルーの方だとだいぶ色合いの差の激しさから起きた違和感が軽減されています。一方でリアウイングは樹脂成型なこともあり立体感こそ出てるものの、個体差によってはフラップが中心に向かって窪んでしまっているものも。GTカーのプレミアムもそうでしたけど、この辺は要ガマン。
マフラーは青紫っぽい色味で焼き色を表現した塗分け、リアフォグ両脇に着くメッシュをモールドと、これらはプレミアム化によるデイティール強化の恩恵を感じさせる内容となっており、フロントも同じく塗分けの追加やスタイリングのキメが細かくなったのが強み。
ボンネットのNACAダクトも窪みを入れたうえで黒塗装が入っています。

ルーフ側から。ウイングとボディの色合いが違って見えるのが目立ちますが材質の違い上これも仕方なし。
そしてインテリアを助手席側から。ダッシュボード中央のパネル類の立体感がハッキリ見えて良いですね。
真骨頂はホイールにあり?

純正ホイールは通常版でも書いたように、彩色こそ無い代わりスポーク一本あたりの造りの細かさが一つ魅力に挙げられますが、しかしそれで終わりでは無いと、筆者も後で気づかされる事になったのです。
それはフロントとリアでホイール中央に向かって深さが異なっているという、子供向けミニカーでありながらホイールという1パーツに対するとてつもない拘りよう。
単なる造型の細かさだけでなく、タイヤ幅の違いをも考慮したホイールの造り込みこそ、このモデルの真骨頂なのかもしれません。

外箱はこちら。
通常価格は990円(税込)。
引き込まれるボディカラー、実は奥深いホイールのつくり

シルバーの35も勿論カッコいいですが、ワンガンブルーのまるで引き込まれるような色味の美しさは別のカッコよさを35にもたらす。そしてレギュラー品からそのままパワーアップしたクオリティもそうですが、その内容もまた奥深いものを持っている―――
更にその上を望むのであれば、トミカリミテッドヴィンテージと言ったブランドを手にするのがベターな択となりますが、1000円以内のリーズナブルな価格の中で、特にホイールの造り込みは要チェックです。

今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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それでは、また。