ぶちょうです。
JDMの4駆乗り比べ企画の後編記事になります。
この記事は事前に前編の記事を見る事をオススメします。検証にあたっての初期条件もこちらに書いてあります。
さてJapanese Drift Masterの4駆乗り比べ後編になります。前編では書いてなかったマシンを書き出していきます。
前置きはこの辺にして、さっそく書いていきます。
Nissan Skyline GT-R R34

34Rはグリップ主体の走り方になるマシン。しかし丸目インプレッサと違って初期条件でも曲がりやすく、その気になれば高速コーナーではゼロカウンタードリフトもこなせる扱いやすさがメリット。スピード面も良好で、出だしはもちろんストレートでの速度も乗る基本性能の高さが光るマシンです。
セッティングを詰めた後は58秒乗せを実現。ここまで乗せれてるマシンはR34とGVBインプで、その事からも頭一つ出たパフォーマンスを持ったマシンと言えるでしょう。
Nissan GT-R R35

アプデで追加されたマシン。実はこの企画をやりたかった一番の狙いはコレだったり。今のうちに言っちゃうと、このゲームNC1型NSXがダントツに速いんですけど、35が来たことでキラーマシンになってくれるかの希望がうっすらと出始める。
・・・しかし現実そう甘くはなかった。
とにかく曲がらん。見てくれのスペックは非常に高く、実際弾き出せる加速&スピードは確かに凄まじいものがあります。ところがその長所を活かしきれない、設定間違えたんじゃないかってくらい鈍いハンドリング性能が致命的なハンデを背負わせに来る。
デフの加速を上げるだのブレーキバランスをリア寄り、ないし空気圧上げてとか無理やり向きを変えれるセッティングで向きは変わったとしても、今度はそのまま横滑りしてコースアウトまっしぐら。かといって横滑りが落ち着くのを待っていたら今度はドアンダーと、コーナリング中のじれったさと来たらもう

それでも59秒台に乗れてるのは、もはやパワープレイ。しかしスペック上は超速そうなカンジなのに、58秒台を出した34RやGVBインプに後れを取っているのは厳しい。
見た目はかなりいじれるんで面白いですけど、この速さを活かすのはドラッグレースかSIMCADE挙動で敢えてドリフトさせるあたりでしょうか・・・
どっちにせよ、扱うのは困難なマシンです。
Honda NSX NC1

最強TA要員。
全ての性能に長けるとはこのことで、圧倒的な加速力、ややピーキーだがグリップとドリフトの中間を狙っていきやすいハンドリング、トップスピードも四駆では抜群とつけ入る隙を全く与えないスペックを持ち、ARCADE挙動との相性がとにかく高い。グリップでのリーダーボード上位が全てNC1 NSXの列で埋まっているのがその証拠。

雑に走っても1分切りは容易く、それどころか遥かに飛び越えたタイムを叩き出す、ぶっ壊れマシン。セッティング詰めと実力次第で53秒台、あるいはそれ以上を狙っていける底知れないポテンシャルはもはや異次元。
入手までの費用が高いことと、多少操作は繊細さを求められますが、そこさえクリア出来れば自由自在の百人力。グリップで速いタイムを出すならコレ一択。
Yotsuhoshi Revolution(ランエボVIII)

NSX抜きで考えれば、Revolutionのパフォーマンスはトップクラスのスペックを誇ります。Shadow(GTO)と同じく、ギアのセッティングを調整してない状態だと、上の回転数に上がってからの速度の伸びが悪いのが弱点ですが、操作の特性がNSXと似通って狙ったラインを非常に通しやすく、曲がってる最中の速度もキープさせやすいバランスの取れたハンドリングが強力極まりない。
NSXを使った後だと、最終的にどれくらい同じような動きが出来るか=速い、みたいなイメージになってくるんですけど、そのイメージに最も近いのがランエボ。

・・・・だとしたら。その結果がこう。
セッティングを煮詰めた後のタイムは57秒台と、何と34やGVBインプをも凌駕してしまう唯一の57秒台達成。NSX抜きで行けば、最も速い四駆マシンとなる。
やっぱりランエボは速かった。
乗り比べての感想

そんなわけで4駆乗り比べ企画はこれでおしまい。ここまで読んでいただきありがとうございました。
改めて総評を書くと、NC1 NSXは次元違えてるんでさておき、それ以外はランエボ、R34、GVBインプが特に速かった結果となりました。
SIMCADE挙動では当然そもそもの動きが異なって話がまた変わってくるんですが、ARCADE挙動で遊ぶにはこの辺りの車種がよさげ。
この記事を読んで少しでも車種選びの参考になれば幸いです。そのうち楽しくドリフト出来るマシンとかを検証してみるとかの企画もやったら面白いですかね?
まぁそれはまた機会ある時にでも・・・
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それでは、また。