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【2025年をミニカーで振り返ってみる】 筆者が選ぶ2025年ベストバイミニカー5選

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こんばんは、ぶちょうです。

今年も当ブログの総括となるベストバイミニカー5選の日がやって来ました。

 

 

軽い前書きみたいなの

例年そう感じますけど今年も魅力あふれるミニカーが大量な年でした。その中から1年のまとめも兼ねて、2025年筆者目線で見たベストバイミニカーを5選ここに書き出していこうと思います。

例によって個人的な主観でのチョイスなのでその点はご了承ください。

 

それでは早速本編スタートです

 

っとその前にせっかくだから去年のベストバイ記事も併せてどうぞ

 

 

No.1: INNO Models - Toyota MR2 (SW20)

今年は比較的買う数が少なかったINNOのミニカーでしたが、それでもSW20型のMR2は逃せない存在の一品でした。最終型をモチーフにしたとされるボディに社外ホイールやハイマウントウイングを噛ませた、いわゆるライトチューンのSW20という点が筆者にバチっとハマってしまった。

見た目のまとまりもそうですけど、お得意のメーター表現に加えリトラクタブルライトの可動ギミックも完備しており、改めて手に取って分かるINNOの強み。SW20型MR2は今年全体見ても母数の多く出た車種でありながら、意外にもライトチューン仕様にフォーカスしたメーカーは無かった、その意味でも大きな存在を残した1台という事で選出してみました。

 

モデルの詳しくはこの記事から

 

 

No.2: Motorhelix - Honda S2000 Type S

Motorhelixというブランドに出会った事は筆者に衝撃を与えました。見た目は当然のごとくハイクオリティに、更にそこからエンジンルームの緻密な造り込みを様々な車種でやってのける。34GT-RにEK9シビックそれにエボIV・・・どの車種も内外共にリアリティを持って造られたなか、その中でも異彩を放ったのはS2000。

なぜS2000なのかと言えば、現状唯一の組み立てモデルであったということ。組み立てもマグネットでくっつけるだけで超カンタン。そうして組み立てていく最中にもこのメーカーの造り込みの細かさが常に顔を出し、そのあまりに多い情報量を眼前にただ驚くほかありません。

出来上がったモデルは、完成品で発売した車種と同じくハイレベルなもの。S2000では更にトップの差し替えも可能とし、さらに無限仕様を持っていればそれとの互換性までも備わっているオマケつき。

約5000円ほどで販売されているMotorhelixのミニカーですが、それらのクオリティを一目見ればそこにあるのは値段以上の満足度。特にエンジンルームのディティールは必見モノであると同時に、最近の64スケールミニカーで起きているディティールの急成長ぶりを実感することでしょう。

今後発売予定で製作が進んでいる車種には、エボIV以外のランサーなどが含まれていたりとホントに発売されたらどうなるか今から想像しただけでももうなんかヤバいコトなりそうな、ヘタをしたら勢力図をガラッと変えてしまうほどのパワーを秘めているブランドかもしれない―――筆者個人としては、今イチオシの熱いブランドです。

 

モデルの詳しくはこの記事から

 

 

No.3: AUTOart - Nissan Fairlady Z 「湾岸ミッドナイト」 悪魔のZ & Porsche 911 (930) Turbo ブラックバード

まーた2台出てますがせっかくなので。

オートアートはかつて64スケールでの商品展開がありましたが、しばらく後手を引いていたところ、突如の復活。イニDのハチロクトレノやケーニグのアゲーラといった車種が来たと思ったら、湾岸ミッドナイト公式アイテムで悪魔のZとブラックバードの2台が登場という念願叶ってのミニカーが現れたのです。

発売前から高い話題性を生み出し、いざ手に取ればとことんまでZとブラックバードの特徴と設定に合わせたモデリングは、さすが18スケールでも製作していたノウハウが全開に活かされた出来映え。

Zは1巻と4巻仕様での差分を設けたラインアップ、ブラックバードは1巻だけにしか出てない930ターボを敢えてのモデル化というニッチなところを攻めたというのも面白いものがありました。

肝心の出来はモールドは浅めでしたがキメ細かい造りは18スケール譲りのものを持ち、中でもブラックバードは元々ミニカー化される機会が少なかったこともあり貴重な一品であったのもポイントの一つに挙がります。

これらを踏まえて、そして過去レイナ32Rを18スケールで作っていた時もあった事から、それらの64スケール化の期待も含めたうえでのチョイスとしてみました。

 

モデルの詳しくはこれらの記事から

 

 

No.4: Tomica Limited Vintage NEO - Mitsubishi Lancer GSR Evolution IX MR

エボIVやVI&涙目インプが来た、そんな具合にラリーベースマシンのキャストが揃っていってたのを見ては、いつかCTランエボも来るだろうと思ってたら、ホントに来てしまった。

初めて目にしたのは静岡ホビーショーでのこと。展示品で一目見た瞬間から、正直なハナシ何か確信づいたものはその時点から感じていました。ノーマル仕様のモデリングに強いTLVでCTランエボが出る―――これが現実となったその時からワクつきが止まらなかったのは言うまでもありませんでしたし、実際ゲットした後も安定かつ丁寧な造り込みがもたらすクオリティにずっとウットリし続けてられる。

4G63世代におけるランエボの完成形とも言えるエボIXのカッコよさを濃縮した、これをベストバイに入れずにして何とするそんなモデルです。

また来年にはラリーアート仕様も発売予定で今から楽しみが尽きません。涙目インプがそうだったように、エボIXも今後カラバリが増えていったら良いですね。

・・・なんなら別のCTエボのキャスト化が来たらマジでアツくない?

 

モデルの詳しくはこれらの記事から

 

No.5 :Tomica Limited Vintage NEO - Subaru Impreza WRX STi

2月にデビュー品が出た涙目インプは、どこまでもノーマル然として、そして美しかった(特にWRブルーマイカ)。STiとスペックC、グレード違いを同時発売しその後限定品で赤スペC、12月にはSTiでシルバーのカラバリが登場と、ほぼ1年通してさながらインプレッサイヤーでもあったと言えます。

バリエーションも単なる色替えで終わることなく、例えばSTiでは青は純正ホイールに対し、シルバーはメーカーオプションのホイールといったように、小さくも差分を用意してあるのが特徴。

そして先のエボIXと同じく何よりの強みは丁寧&質感。リアルな涙目インプをモデルに落とし込んだクオリティと、TLVという安心感の高さは不動の大きな魅力と言えます。

 

 

インプに始まり、インプに終わる。

そんな1年が筆者なりの今年のTLVのイメージでした。

 

モデルの詳しくはこれらの記事から

 

 

総括

そんなわけで5選?今年のベストバイミニカーを書き出してみました。大半は今年から始めた季節ごとのベストバイに合わせての物でしたが、でもぶっちゃけ他にもチョイスしたいミニカーが色々ありすぎて結構悩みました。

さて最後に総括と行きますが、とにもかくも今年の64スケールミニカーを大まかにまとめると、すげぇ出来したのがマジで増えたよなと。

見た目のクオリティはもちろん、特に大きな変化をもたらしたのはエンジンルームといった中身の造り込み。今や18スケールでやっていた事が64スケールでも可能になってもはやそれが新たな普通ともなりつつある―――2026年もクオリティのインフレが起きていくのか、いずれにせよ64スケールミニカーの進化は続いていくことでしょう。

 

そんな感じで今年もありがとうございました。来年もぜひ「とある部長のミニカービガク」をよろしくお願いいたします。

 

それではよいお年を。