こんばんは、ぶちょうです。
トイズキャビン&モデルスクワッドのコラボによるまたとんでもないガチャがやってきました。 そうまさかのR戦闘機。
まさかこの時代でかつてのシューティングゲームヒストリカのような製品が出てくるとは・・・ある種の再来とも言える本製品を紐解いていきます。

初めにカプセル。シークレット込みで全5種、カプセルの中身で何が入ってるかが分かる親切設定。
色の内訳は
・オレンジ→スタンダードフォース
・白→R-99 ラスト・ダンサー
・グレー→R-99 ラスト・ダンサー(シークレット)
・ピンク→B-5C プラチナ・ハート
・青→TP-2 パウ・アーマー

ブックカードにはラインアップとそれぞれの機体の組み立て方が書いてあります。

ラスト・ダンサーとプラチナ・ハート(パウ・アーマーも同一)の部品構成。割と力強めに押してあげないとはまらない部品がありましたが、シンプルかつカンタンに組みあげられます。

ラスト・ダンサーはコックピットのディテールも細かいです。ぜひ組み上げてキャノピーをはめ込む前に、一度は目を通したいところ。
R-99 ラスト・ダンサー

さぁ組みあがりました。その完成形を一目見た瞬間そこにあるは正しく、かつてのシューティングゲームヒストリカを彷彿させる、ゲーム内の戦闘機が現実に手に取れるという興奮。2025年そんな夢のような時間に再び巡り会えるとは・・・・
ガレージキット製品でR戦闘機を手掛けるモデルスクワッドが原型を務めたということで、クオリティの高さはカプセルトイでも健在。ラスト・ダンサーひとつ見てもその精密さが伝わってくるはず。
改めてR-99ラスト・ダンサー。敵勢力であるバイドとの戦いに終止符を打つべくR-TYPE FINALにて初登場。これまで開発された全ての機体の集大成ともされる「究極互換機」の肩書きを持ち、FINALのストーリーである「Operation Last Dance」と呼ばれる作戦はラスト・ダンサーを作るためのものでもあったという設定が込められた機体。今回はFINAL2仕様でのモデル化。
究極互換機たる所以に、登場する機体に用意された全ての波動砲やフォースなどを装備出来るという、ネタからガチまで自由自在にプレイヤーがカスタム可能な、言ってみれば「ぼくのかんがえたさいきょうのRせんとうき」を地で行くスタイル。

(クリアのキャノピーパーツごしからもコックピットが見える、シブい)
圧倒的な性能を持つラスト・ダンサーは、R戦闘機の全てが集約されたかのような徹底的に洗練を重ねた美しい機体デザインも魅力の一つに挙がります。
それはフィギュア造型にも表れているものであり、しかしそれだけでなく塗分けの細かさなどと、ラスト・ダンサーの美しさをフルに引き出したクオリティ。
そして横から見れば、今にも横スクロールが始まっていくかのよう。
ただし、機体下の巨大な垂直尾翼は先端が曲がっている個体が多めなのは仕方なしといったところでしょうか。

巨大なバーニアの成型も細かいです。

99のナンバー。

ヒストリカのR-9スラッシュゼロ ラグナロックと。ラスト・ダンサーは全長95mmでの造型なのもあって、ラグナロックとは二回りほど大きく見えます。
スタンダードフォース

バイド体の純粋なエネルギーを球体状に収束し4本のコントロールロッドで制御した作品の重要な存在であり、無敵のオプション兵器。今回は初代からずっと登場しているスタンダードフォースがラインアップ。
組み立ては無く、そのまま台座に差し込むだけで出来上がり。

コントロールロッドもまた表面の塗分けから裏面の造りまで非常に細かいです。

そしてフォースを手にしたならばやっぱりこの絵面は作りたいですよね。
台座同士を並べただけですが、機体とフォースの距離感が絶妙というか、ゲーム画面で見てきたそのままの絵面が完成します。ゲーム中ではフォースシュートなる切り離しや機体の後ろにもフォースを装備出来ますが、台座の固定が無いおかげでその辺の再現性もキッチリ出来るのが大きなポイントです。

ゲームでは見れない方向からでも機体のデザインを眺める、これぞ醍醐味。
TP-2パウ・アーマー & B-5C プラチナ・ハート

(右パウ・アーマー 左プラチナ・ハート)
パウ・アーマーはフォースのエネルギーとなるクリスタルやR戦闘機の装備を運ぶ小型の無人輸送ユニット(デルタでは隠し機体で自機としても登場)。しかしプラチナ・ハートは・・・・?

まんまるなボディに脚部の着いた機体。こうして見るとFINAL2版のパウ・アーマーって結構がっしりした脚部になっている事に気づかされます。

裏面から。

プラチナ・ハートはパウ・アーマーの色替えでラインアップ。見た目がシルバー単色でペイントされ、質感はメタリックな感じでベース機体のパウ・アーマーとは違う雰囲気を持っています。
ところでゲーム中での設定はパウ・アーマーが輸送コンテナと真っ当な役割を持ったものに対しプラチナ・ハートは・・・・?

キャノピー越しに入っているコンテナがよりリアリティある質感をもたらす。
R-99 ラスト・ダンサー(シークレット)

シークレットはラスト・ダンサーの別カラー。この配色はPSP版 無印TACTICSの初回特典で同梱してた黒いアローヘッドや、TACTICS IIで登場したグランゼーラ革命軍スキンをこの機体に適用したイメージでしょうか。
爽やかな色味の通常カラーに対し、こちらは黒ベースのダークなカラーリングでカッコイイ。なんならゲーム本編でこのスキンを逆輸入してみるのも良さげ。

キャノピーを開けて今度は座席部分を。たった一つの箇所見るだけでも巧みな再現が見られるのがゲームグッズとしてアツいです。

こちらにもフォースを組み合わせて撮影。
ゲームグッズには夢がある

いきなり作品の核心でもあるラスト・ダンサーのモデル化。そしてこのシリーズは、商品名にも書かれているようにまだVol.1。このシリーズが続けば、他のR戦闘機はもちろん、フォースの追加でラスト・ダンサーの究極互換機という設定を活かしていける可能性も秘めていると思われます。
ゆくゆくは部屋にR`s Museumが出来上がる日も・・・?
にしても、かつてのシューティングゲームヒストリカでビックバイパーや雷電MkII、シルバーホークと名だたるシューティングで登場した架空機をフィギュア化という夢のような企画。同じくガチャガチャから始まったそのシリーズが蘇ったかの如く、突如現れた今回の次元戦闘機コレクションは、そんな夢の続きを見ているようでさえある。
このシリーズ化に改めて感謝と共に、ぜひ続編のリリースを心待ちにしたいものです。

今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。
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それでは、また。