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【ミニカーレビュー】 Hotwheels Premium Ronin Run II - Mitsubishi Lancer Evolution IX (Grey Metallic)

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ぶちょうです。

HW Ronin Run IIからランエボIXがリリース。

単色カスタムがシブいカスタムCTエボ

ワイスピX3でドリフト練習に主人公が与えられたエボVIII顔のランエボIXが、今度は単色カスタムになって早くもリニューアル。基本的な造型はワイスピアソート用に製作された金型をベースとし、ブーレイグリルを備えたエボVIIIなフロントデザインが特に目を惹くモデルとなっています。

これは劇車でも組まれたAPR PerformanceのエボVIII用ボディキットによるもので、どこまで行ってもベースはエボIX。

ミディアムパープリッシュグレーマイカをモチーフとされるグレーの色味が更にそのシブさを引き立たせる。しっかり刻まれたドア周りを始めとする彫り込みを筆頭に、ボディキット装備で骨太になった下回りが魅力的です。

ドアミラーはラリーアートの砲弾マフラーっぽい形状。

リアではGTウイングが一体成型で装備。インナーブラックのエボIXらしさを出したテールランプがプリントで再現されています。ただしGTウイングはワイスピ版と違いボディ色で一まとめに。

新たに追加されたのはEVOLUTION IXと書かれたトランクリッドエンブレム。これは英国サイドでのオプション品になりますが、そもそもAPRエアロがアメリカ出のキットに対し、英国でのパーツが組み込まれている様からはごちゃまぜ感が目につきます。

またフロント側は、ベーシック版で造型されていたスプリッターがプレミアムラインでは廃止。その割バンパーにはスプリッターを支えるコネクションロッドの成型がまんま残っているのが難点に挙がります。

ブーレイグリルがボディ色に合わせて塗装されていたりと、細かく表現に変化あり。

ボンネットにはボンピン表現も。ダクトも純正品より角がつきモチーフは社外品?

シャシはかなりアッサリ。

グレーのボディに同じくグレーの10スポークホイール。スポーティなルックスを底上げするアクセントに作用しています。

パッケージはこちら。イラストみたくミニカーでもスプリッターがあったらまた印象も変わったかもしれません。もっともそこまで狙うなら最終的には精密スケールに手を伸ばす他無いとも言える贅沢な要望でもありますが・・・

通常価格は935円(税込)。

 

もう一歩踏み込んだディテールが望まれるがカッコイイ要素はバッチリ詰まっている

GTウイングの差し色が削除されボディと同色での仕上げになったことや、ベーシック版では着いてたスプリッター成型の削除もあって特にフロント側のクオリティはもう一声欲しいと思う要素あり。ただこれはカスタム出来る人であればスプリッター追加をすることで大化けする可能性を秘めているかも。

個人的に注目したいのは、そうお目にかかれないAPRエアロのCTエボミニカーとも言えること。そう考えるとこれはこれでなりに物珍しいモデルでもあり、でもってやっぱりカッコイイのには変わりが無いわけです。ランエボだからね。

エボIXはエボIXでも、飽くまでワイスピX3仕様の延長線上という前提でゲットするのがポイントです。

今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。

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それでは、また。