TLV NEOのランエボIX GSR MR(パールホワイト)のインプレになります。
そこにありしは研ぎ澄まされたスポーツセダンの姿

ランサーエボリューションという三菱の生み出したスポーツセダン。パワフルな4G63エンジンを搭載し、長年ランエボのパートナーであり続けたこのエンジンを備えたエボの最終形にあたるマシンが今回のエボIX MR。
洗練に洗練を重ねられたその姿を精密に再現、エボIXのカッコよさをとことん突き詰めたモデリングと金属感、そして安定度の高いクオリティ全てが兼ね備えられたモデルとなっています。
ボディカラーは、現実だと有料色扱いでラインアップされていたホワイトパールをチョイス。同じ白でもソリッド色だった通常のエボIXからのさりげない違いの一つ。
クールでスタイリッシュなグレーのエボIX MRのレビューも

白系ボディながら各部のモールドはクッキリと見えるのはパール色の恩恵か。リップスポイラーの凹凸表現までもが鮮明に見えるのが特徴的。
パールホワイトということで、質感そのものもプレミアムな感じがあってイイですね。

CTエボの中でも、エボIXはモデル化の題材にかねてから挙がっていたマシンでもありますが、これほどのヘッドライト・テールランプの透明度、そこからの緻密なディティールを有したクオリティは、もう最強レベル。
特にヘッドライトは、一個一個のレンズの造型だけでさえ異次元の領域といってもおかしくないほどの仕上がりに感じます。これはテールランプも同じく、インナーブラックでレンズごとの存在をシャキッと、更にバックランプにあたるところにピン穴を設け出来る限り違和感をなくしリアルなエボIXテールを目指した工夫がなされています。
このほかマフラーを塗分け、リアディフューザー成型も入っています。
エンブレム類はプリントを採用。

割とカットされがちなウイングフラップがキチンと両面ともカーボン化されているのも嬉しいところ。

純正エアロの造型でもエボIX MRで装備されたリップスポイラーの存在はイチオシ。不必要に飛び出すぎず、でもしっかりMR要素を押さえた絶妙なバランスの中で成り立つ造型美。各インテークパーツの奥行き(超ワガママを言えば楕円形のダクトにも差し色か何か欲しかった)も立体的に造り込まれています。

ルーフから。エボVIII MRからアルミ製になったルーフパネルに備わったリブが表現。

グレーと同じくメーカーオプションのBBS製アルミが装備。

外箱はこちら。
通常価格は3740円(税込)。
追求の果てに手にした美しさ

眼前に広がるのは、徹底された造り込みがもたらす造型美。これでもかというほど全ての解像度が高く、ゆえに多いボリューム量と、1台に込められた内容の深みはまるで底知れない。
この先何を求めるかと言わんばかりに仕上がった今回のエボIXミニカー。少なくとも言えるのは、当分これが決定版クラスのモデルに違いは無いだろうということ。涙目インプがそうだったように、エボIX MRもまた非常に満足度の高いモデルとなっています。

今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。
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それでは、また。