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【モデルインプレッション】 Paragon Model Para64 - RUF CTR Yellowbird 1987 (Yellow/LHD)

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こんにちは、ぶちょうです。

今日はPara64から発売されたルーフのスポーツカー、CTRイエローバードをご紹介。

独創的なチョイスを第一印象に与えるレア度高なRUFのミニカー

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ポルシェのマシンをベースにコンプリートカーを販売するRUFのマシンからCTRイエローバードがモデル化となりました。大半はポルシェを取り入れる中Para64ではCTRを投じてきたという事で、キャスト化するに至ってのこのチョイスには目を惹かれます。

肝心の出来に関してもちょっと前にインプレしたM8などから一転、全体像をしっかり造り込んできたもので、収録車種そもそもの珍しさもあってかなりの評価点。

それは単に出来のみならず車高やタイヤのシャフトの長さ調整と、モデルをキッチリ1つの形へとするために念入りな煮詰めを行ってきた姿勢も含まれています。

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ボディとタイヤのサイズ比率も良好と言ってよいでしょう。モールドは浅めかつ大味な仕上げ方ですが、リヤバンパーに多数設けられたダクトが再現されているのが良いですね。

サイドマーカーやドアハンドル、スカート上部のモールにも塗分けが入っています。

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その当のダクトは実車と同じ数を精密に再現。非常にポイントは高いけど、ただしこのバンパーダクトはどうにも後期型イエローバードで採用されたものっぽく、かと言えばテールランプはガーニッシュ付きの前期仕様になっているため、どっち基準で見るべきかどうかは何とも言えないトコロです・・・複合体と見るのが現実的?

でもカッコはいいよねw

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クリアパーツはインナーにシルバーの彩色を含めたクリアパーツ。一見パーツが付いてるか分からんほどには透明度が高いのが特徴で、

それ以外のランプ類は全て彩色で統一されていますが、深めに彫りを入れてあるため思った以上に立体感をもたらしてある点もチェックしておきたいところ。

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 シャーシはこちら。エンジン廻りのモールド情報がやや多めの仕上げとなっています。

これを見てもタイヤのシャフト長の煮詰めようが垣間見えてくるかと。

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マシンと同じく忘れてはならないのがホイール。

今回のモデルは純正5スポークの形状再現にも力が入れられ、これぞとばかりに存在をアピールしてくるガッシリしたスポークには間違いなく目を向けてしまうハズ。対してリムの深さは現実のと比べると控え目なプロポーションで抑えられていますが、64スケールというサイズ下から考えれば却ってバランスを取るに適した選択だったかも。

センター部分のRUFロゴ印刷、5穴ナットの立体感もまた見逃せない魅力の一つ。

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RUFのロゴがデカデカと背面を飾るパッケージ。

通常価格は2090円(税込)。

 

コストに見合った十分に納得のいく1台か

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M8とかを手に取ってみてその出来からイマイチ価格の割に合わない印象があったPara64でしたが、CTRに関しては物の出来も去ることながら各ディティールにも手の入った造りで、キチンとコストを出したなりに頷く事が出来る1台と思われます。

そういやCTRってMini GTでも出るんだっけ? 発売されたら見比べしてみたいですね。

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今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の記事も読みに来てくださると嬉しいです。

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それでは、また。