とある部長のミニカービガク

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【モデルインプレッション】TSM Mini GT 1/64 McLaren Senna(Victory Grey/Right Handle)

こんにちは! ぶちょうです。

 

他方の活動につき更新が少し遅れました。。

そんな中Mini GTから新しいモデル、マクラーレン・セナが登場しました。

全く前例の無いハイパーカーのモデル化において、

TSMの実力がどれほどか見ていきたいと思います。

 まずは外箱3面図から

https://i.imgur.com/leZBKyK.jpg

国産車から一気に飛んで外車スーパーカーのモデルをリリースしたTSM。

当モデルは通常価格1512円(税込)で販売されています。

https://i.imgur.com/4ZucvKM.jpghttps://i.imgur.com/e7BdvR9.jpg

白と黒の落ち着いた外箱デザインとなっております。

https://i.imgur.com/280cwjB.jpg

専用のプラスチック型にミニカーが収まってますね。

https://i.imgur.com/mGl5Unq.jpg

それではモデルの方を見ていきましょう。

とにかく一目ついた時から「エグい形」と印象を受けるマクラーレン・セナ。

非常に難しい造型ながらTSMは見事にこれを再現、

ミニカーにもそのエグさを落とし込むことに成功しています。

一応ヴィクトリーグレイってグレー調のボディカラーのようですが、

こうして見てみると青っぽい色あいになっています。

https://i.imgur.com/S3Ku6rp.jpg

現代スーパーカーの流線ボディも非常にキレイな仕上がり。

タイヤ・ホイールのサイズ感共にバランスが取れているぶん、

車高が高めに見えるのがデメリットの一つ。

ブレーキキャリパーが無い事も相まって足元はちょっと寂しい。

しかしドア下部に用意されたガラスパネル(!)も盛り込まれ、

基本的なクオリティの高さはやはり十分以上といったところです。

https://i.imgur.com/rCdab8X.jpg

実車ではリヤカウルの下らへんにブレーキランプがあるんですが、

さすがにそこを作り込むのは難しかったようです。

メッシュに付く「セナ」のエンブレムバッジも装着されてなく、

一見質素な印象を受けやすく感じますがそこはTSM、

鋭角なボディ形状の再現に重点を置くことで存在感をカバー。

カウルから覗かせる3連マフラーの彫り込み、リヤダクトもなかなか。

この辺りのフォローの上手さもTSMの技術力が光ります。

https://i.imgur.com/F6iwZ43.jpg

ヘッドライトのクリアパーツ化はいつもながら、

ウインカーやエンブレムはタンポ印刷で表現されているのが分かります。

厚ぼったくも黄色く塗り分けられたダクトはアクセントを利かせ、

所々に拘りを見せているのが伝わってきますね。

ボンネットのダクトとの配色も良好と思われます。

https://i.imgur.com/Oyn1lI3.jpg

車底はとにかくシンプル。ディフューザーが彫られているくらいです。

https://i.imgur.com/alzTdle.jpg

https://i.imgur.com/FtqLZLu.jpg

ホイールの作り込みはナット廻りのモールドまでかなりの出来栄え、

ココに組み合わさるスワンネックウイングやドア下ガラスパネルといった、

マクラーレン・セナだけの持つパーツがより強大な存在感を見せつけます。

近づいて見ると塗装もラメでキラキラしているのが分かります。

https://i.imgur.com/m5Sb5IE.jpg

(後ろの小さな窓からはエンジンを見ることも出来ます)

車高の高さが特に気になる箇所ではありましたが、

しかしTSMは今回も予想を超えた出来を展開してきました。

またこれまで海外限定で割り振られた左ハンドル仕様が、

今後のラインナップで同時発売となるような話にもなっているようで、

別々の内装を入手するのも面白そうですね。

https://i.imgur.com/Z7NXbQR.jpg

それでは今日の実車話を少し。。

2017年の末、マクラーレンから新型スーパーカーが発表されました。

その名は「セナ」、かの歴戦を闘ったF1ドライバー

アイルトン・セナの名をマシンに吹き込んだのです。

https://i.imgur.com/1hzyLM4.jpg

マクラーレン社内で最もスポーツに目を向けた「アルティメットシリーズ」

そのカテゴリにセナは新たな一台に追加されました。

同シリーズでは「P1」がラインナップに上がっており、

その実質後継車としてセナが立つことになります。

https://i.imgur.com/nZQgWnq.jpg

公道そしてサーキットで存分にパフォーマンスを発揮する事を目的に

セナには様々な装備が用意されています。

エンジンは4リッターV8ツインターボエンジンが収まり、789馬力を発生。

マクラーレンの生み出したマシンはどれもハイパフォーマンスなものばかりですが、

セナはその更に上を行くマシンとして、

史上最強のエンジンそしてスペックがその内に秘められています。

https://i.imgur.com/lLqBs6m.jpg

すべてのボディパネルをカーボン化することに成功したマクラーレン

その結果セナが得た車重は1198kgと、当時同社の作り上げたマクラーレン「F1」

これをも越えた軽さを手にすることになったのです。

これだけの軽量ボディで馬力も800間近と考えれば、

とてつもない走行性能を持っている事は用意に想像がつく事でしょう。

極限的な軽量化の中に唯一の重量物があるとすれば、

小さなコクピット、そして巨大なリヤウイングくらいであると、

開発者は口を述べたそうです。

https://i.imgur.com/bZ48RLg.jpg

内装面でもセナには様々な画期的装備が盛り込まれています。

その中でも特に目を惹くのがドア下部のガラスパネル。

ドライバーはマシンに乗ってからでも、瞬間的に過ぎ去っていく地面の後ろ姿を

その目に焼き付けることが出来るのです。

これほどのパッケージを盛り込んだマシンはそうそうあるワケも無く、

同時に現世代だからこそ実現しうることの出来た技術とも言えます。

https://i.imgur.com/xSYcKOi.jpg

そんなマクラーレン・セナの販売価格は日本円でおよそ1億600万円。

限定生産された500台はその価格ながらも間髪入れず全てが予約済みとなり、

現在購入不可のマシンとなっております。

究極の公道走行可能なスーパーカーを目指すマクラーレン

彼らの研究はまだまだ続いていくに違いありません。

https://i.imgur.com/BdhnXLI.jpg

今日のインプレは以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

Mini GTにおいて3台目の新規モデルとしてセナがいよいよ登場しました。

同ブランドでは今後もスーパーカーのモデル化が予定されているため、

セナの登場を皮切りに新たな期待が寄せられています。

次回の記事も読んで頂けるとうれしいです。

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それでは、また。